観光英語検定
資格
観光英語検定
概要
一般英会話や業界独自の専門用語、旅行やビジネスで来日している外国人への対応や細かな気遣いなどの知識を認定する資格
詳細
観光英検の特色は、国際人としての英語力を身につけることを目的とし、外国人とのコミュニケーションを観光の分野を通してその運用能力を計る試験です。 出題の内容は生活に密着した一番身近な英語ですが、「筆記試験」では英語習得の基本である、「読む、聞く、書く、話す」の能力を試問し、また「リスニング試験」で写真やイラストを使って実務に役立つ工夫をしています。 勿論、出題は筆記、リスニングとも旅行、観光等に絞られています。 出題の傾向は空港、交通、ホテル、観光、ショッピング等の実際場面を想定したものです。 加えて「一般常識」の範囲内での文化(国内外・異文化)、地理、歴史の知識も問われます。 海外旅行を楽しみたい方、海外旅行の計画を独自で調整したい方、更にスペシャリストとして観光英語能力をチェックしたいと思う方には、最適な検定試験と言えるでしょう。 高校、専門学校、短大、大学の学生や旅行を楽しみたい一般の方及び観光業界の方は、ぜひ受験されることをお勧め致します。
合格率
合格率は1級46%、2級49%、3級61%
難易度
1級:
約8,000語の語彙力、正確な文法・構文(専修学校修了以上の学習内容を取得している、または、最低2〜3年以上の業務経験がある)の理解度をみる。
(1)海外で日本人客を接遇し、英語で添乗業務が出来る。
(2)国内で外国人に観光地や名所旧跡等を英語で通訳ガイドが出来る。
(3)国内のホテルや他の場所で外国人に英語で充分な接遇が出来る。
(4)海外における風俗習慣や国際儀礼等の異文化を英語を介して理解、かつ紹介出来る。
2級:
約5,000語の語彙力、適切な文法・構文(高等学校修了程度の学習内容)の理解度を見る。
(1)海外で個人旅行をする時、個人で旅程を組み、乗り物やホテルの予約、また単独で観光や買物等を英語で対処することが出来る。
(2)国内で外国人に観光地や名所旧跡等を英語で紹介出来る。
3級:
約3,000語の語彙力、基本的な文法・構文(高等学校中等学年程度の学習内容)の理解度をみる。
(1)海外グループ旅行の時、少数の同僚と一緒に英語を使って行動することが出来る。
(2)国内で外国人に道案内やパンフレット類を英語で説明出来る。
受験制限
制限なし
受験内容
| 級 | 出題の基本方針 | 試験科目 | 受験料 |
|---|---|---|---|
| 1級 |
【場所】 各種受付(旅行代理店、航空会社等)、空港、駅、ホテル、レストラン、税関、劇場等。 【状況】 苦情と謝罪、誤解と説明、要求と情報提供、予約および変更・キャンセル、電話応対、ガイド、病気、けが等。 【文書等】 手紙、申込書、ファクシミリ、チケット等。 【専門知識】 航空会社・旅行代理店・ホテル等で一般的に使用される略語や専門用語。 【その他】 世界の国々の文化や習慣、国際儀礼(プロトコール)。 |
筆記・リスニング・ 2次面接 (面接委員との 個人面接。 課題を使った 英問英答。) |
10000円 |
| 3級 | 曜日、時刻、数字(単位含む)、英語の掲示やパンフレット、地名、世界と日本の観光名所、日本の祭りや年中行事また民芸品、あいさつ等、観光・旅行に必要となる初歩的な英語および英語による日常会話。 | 筆記・リスニング | 3000円 |
| 2級 | 予約関連業務、ホテル関連業務、出入国に関する手続き、機内放送等のアナウンス、食事、通貨、交通機関等、観光・ 旅行業に必要となる基本的な英語および英語による日常会話。 | 筆記・リスニング | 4000円 |
試験時期
●1級
□1次試験・・・・10月下旬頃
□2次試験・・・・12月中旬頃
●2級・・・・10月下旬頃
●3級・・・・10月下旬頃
試験場所
1級1次試験・2級・3級
札幌・仙台・宇都宮・東京・新潟・熱海・名古屋・大阪・高松・福岡・沖縄
2級・3級のみ
盛岡・郡山・水戸・前橋・千葉・横浜・富山・長野・静岡・豊橋・
京都・神戸・岡山・広島・徳島・松山・高知・熊本・大分・鹿児島
1級2次試験
札幌・東京・大阪
試験料金
1級 10,000円
2級 4,000円
3級 3,000円
主催団体
全国語学ビジネス観光教育協会
http://www.zgb.gr.jp/

